monolog

バイトを辞めました

雑記

溜まっているタイトルしか書かれていない下書きを消化するシリーズです。

ただの事後報告で、自省です。

僕が当初この記事を書こうとしたタイミングで、他の方から激しい退職エントリが流れてきたので、そういったものを求められている方はそちらをご参照下さい。

ベンチャー企業のアルバイトを辞めた – 人権喪失メンヘラワンダーランド

結局のところは自分の技術力が見合っていなかったというところに帰結する話です。

10ヶ月ほど、ベンチャー企業のアルバイトとして、インフラ関連の開発をしていたわけですが、僕が辞めたのは特に上記の記事で述べられているようなことがあったからではなく、ただ単に環境に馴染めなかったからというのと、大学周りの活動が忙しくなったからです。

別の会社でのアルバイトと掛け持ちで始めた本職でしたが、忙しくて行けない日が続き、環境に馴染めず、目標がハッキリとしないうちに時間だけが過ぎていきました。

僕が関わっていたのは、当時はまだ社外へ公開もされず、社内でも関わっていた人はごく少数のプロジェクトで、なんか良い感じに新しいプラットフォームでした。(公開情報です)
CTO がアーキテクチャ設計を先導して、コードもほとんどが CTO のお手製という状況に放り込まれたのが自分でした。
アーキテクチャも採用した技術もイケていて、パワーのあるプロダクトでした。(と今でも思っています)

ただ、いかんせんベンチャー企業というのは勢いがあるもので、プロダクトのコードはあっという間に書き換えられ、毎週出社する度に操作方法が変わっているような状況でした。
その度にどうやって動かすのかを尋ね、コードを追い、そして僅かに自分の作業を行うといった日々が続きました。

結果として、自分の生産性は恐ろしく低く、これで給料を頂いていいのかと自問するほどでした。(時給が前職に比べて良かったのもありプレッシャーにもなっていた)
そしてしばらく、「辞めたいな、でもここで辞めても何も生み出せてないし、ここで辞めるのもな……」と焦燥感だけが募る日々が続きました。
結果として、10/3 夜に退職の意志を表明して、翌々日の 10/5 に退職しました。実時間でいうと40時間ほどしか掛かっていなくて勢いしかなかったですね。

結局、昨年の12月に働き始めてから、100時間も労働していなかったみたいです。
決めるには時期尚早だった感じもありますが、単に周りの環境に自分が馴染めなかったことも後押しする結果となりました。

(これは個人的な意見ですが、エンジニアと営業を同じフロアに詰めるのは幸せになれないと思っています。ただ、ベンチャー企業として社員の気持ちを共有するという目的のためには良いのかもしれないですが、これが最適解だとは思っていません。)

会社の方々はとても良い方々で、技術力があってパッションがあって、サービスを良くしていこうという気持ちの感じられる社風でした。
学生のバイトも多く、自分とは比べ物にならないような方々にも沢山出会いました。

本当に短い間ではありましたが、お世話になりました。

そんなこんなしていたら貯蓄が尽きまして、良い感じにやっていけるバイトをふらふらと探しています。
結局のところ、アプリもフロントもサーバも書くしインフラもやっていて、自分が何をやりたいんだろう、ということが最近見いだせていない気がする。

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